エロ巨乳漫画 超巨乳漫画 無料巨乳漫画 巨乳漫画無料 巨乳漫画幼馴染 無料エロ巨乳漫画 巨乳漫画画像 人妻巨乳漫画 エロい巨乳漫画 水着巨乳漫画 「そうそう、今日からホームヘルパーの人が来るから、よろしくねー」「……ああ、うん……」ホームヘルパー、いわゆるお手伝いさんなんて、うちには必要ない。僕としては、まったく歓迎できない。この家に母さん以外の女が来て、家事をするなんて……この家の中に、他人が入り込んでくるなんて。僕は、いわゆるマザコンだと思う。母さんのことが大好きで、たまらない。でも、うちはいわゆる母子家庭で、母さんは僕が赤ん坊の頃から、いや、僕を妊娠している間にも忙しく働いていた。父さんは、いない。離婚や死別ではなく、最初からいない。母さんはあまり詳しく教えてくれないが、世間でたまにある『社会的地位のある、かなり歳の離れた既婚者』が僕の父親であるらしい。朝食の片付けをしたのち、重たい気分でくだらないワイドショー番組を観ていると、インターホンが鳴った。そして、おそるおそるドアを開けると、そこには――「初めまして、真野様のお坊ちゃま。わたくし、ホームヘルパー派遣協会から派遣されてまいりました、鈴原美古都と申します」玄関の向こうに立っていたのは、思っていたよりもずいぶん若くて、思いもしなかったほど綺麗な女性だった。お手伝いさんだというから、てっきりおばさん、いや、おばあさんに近いくらいの人なんじゃないかと思ってた。それなのに、母さん以上に華やかな雰囲気で、母さん以上におっぱいが目立って、おまけにメイド服の……「……入らせていただいてもよろしいでしょうか」「は、はい、どうぞっ……!」僕はもともと、同級生の地味な女の子ともまともに話せないような気弱な性格だ。ホームへルパー鈴原美古都さんの外見だけですでに圧倒されてしまって、自分の家なのにおどおどすることしかできない。「失礼させていただきます」「こ、こっちですっ……」それでも、ずっとここで突っ立っているわけにはいかないから、とにかく家の中へ招き入れることにした。