「森を汚すものを倒すため、お口と穴を使って戦う小さな守護娘」道に迷った俺に聴こえる小さな声。きさまゴミを捨てたな!森を汚す奴は許さないっ!どこから聴こえるんだこの声は!不気味に思う俺が足下を見たとき、そこには小さなバケモノが。誰がバケモノだ!失礼な奴だなきさま。まあよい。どうせきさまはこのわたしに倒されるのだからな。わたしのお口と穴の攻撃に、きさまは耐えられるかな?森を護る小さな守護娘(ガーディアン)の物語です。